アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」第4話 感想

 この記事はネタバレを含みますので、まだアニメを視聴されてない方、これから見る予定の方はブラウザの戻るを押して見ないようにしてください。

 ネタバレが問題ない方だけ読むようにお願いします。

 

 突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。

 ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った少女達だけだった……。

 遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」

 新たな501メンバーとして「服部静夏」も加わりネウロイとの死闘を繰り広げてゆく!

 果たしてベルリンの空を開放する事は出来るのか!?

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト

 

 第4話ではシャーリーとルッキーニのやりとりをメインとした話になっていましたね。

 シャーリーさあ……。ちょっとイケメンすぎない?

 いや本当に、正直違和感を感じるほどにシャーリーがイケメンすぎましたね。

 

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第4話

 

 彼女は自身が記録していたバイクでの世界最速記録を何者かに記録を塗り替えられてしまった事を知ります。感情を露わにし、情報源の新聞を破り捨て、踏みつけます。あんまりこういう姿を見せた事のないシャーリーですから、相当ショックだったのでしょう。

 負けず嫌いなシャーリーは早速新記録を出すことに躍起になります。その話を聞いたルッキーニも、シャーリーのお手伝いを志願します。

 少し話は戻りますが、4話開幕に芳佳、静夏の二人は格納庫内でお茶をしようとしていました。その場にリーネが居なかったのは少し不思議ですね。お茶会と言えばリーネ、ペリーヌ辺りは参加していそうなものですが、今回は不参加だったようです。

 その際、皆がイス替わりに腰かけていたのは恐らく一斗缶。格納庫内にまともなイスは無さそうですから、仕方なく現場にあったもので代用したというところでしょうか。

こういう細かいネタを仕込んでくるのは良いですよね

 

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第4話

 

 新たに記録を塗り替えるために倉庫からひっぱり出したのは、前にシャーリーが世界最速記録を打ち立てたという「ラピッド号」。こんな見た目ですが、バイクのようです。昔の競技用バイク? ってこんな形だったのですかね。

 現状のラピッド号ではとても記録を塗り替える事は難しいため、改造用のパーツを発注します。その際にミーナやバルクホルンに見つかり、お咎めを食らってしまいました。

 

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第4話

 

 もちろんそんなことでは怯まないシャーリー。意気揚々とラピッド号を整備していきます。その中で、シャーリーは過去にバイク用パーツを自作していたという話をします。鋳型の作り方の勉強もしていたという事ですから、鋳造でしょうか。こんな美少女が鋳物作ってる姿は想像できませんね。

最近はテレビなんかでもDIYが流行っていますね

趣味で鋳造やってる人なんてあんまり聞いたことはありませんわ……。シャーリーは本当に何でもできるスゴ腕の美少女ですわね!

 

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第4話

 

 シャーリーの改造が功を奏し、見事記録更新に至ります。しかしシャーリーはそれでは満足せず、200マイル(時速約321,87km)を超えると言い出します。シャーリーが使う1000ccのバイクでは200マイルは越えられないのが定石のようですが、諦めたらそこで試合終了と某先生が仰っていたように、シャーリーはやる気満々です。

 この時のシャーリーはクールすぎるというか、声のトーンも正直違和感がありました。いつも笑顔を絶やさないような、余裕溢れる彼女のイメージを持っていた管理人としては、まじめな表情に少し怖さすら感じました

 

 そんな中、ネウロイが攻めてきます。他の501メンバーが迎撃に向かいますが、相手ネウロイの異常なスピードに追い付けず、基地を爆撃されます。目標を完了したのか、ネウロイはそのまま飛び去ってしまいました。バルクホルンの「高速爆撃型のネウロイか!」という言葉には正直笑ってしまいました。

今期のネウロイはもう何でもありになってきましたね!

ネウロイも人っぽい作戦を立てますのね……。

 

 基地は爆撃されましたが、格納庫の天井がやられたくらいで、そこまで痛手は負っていないようです。シャーリー用の新しいストライカーユニットも無事に調達されました。

 そんな中、シャーリーのバイクにルッキーニの魔改造が施されてしまいました。バイクにプロペラがついた、もはやバイクとは言えない姿にもちろんシャーリーは激怒します。ルッキーニもシャーリーが喜んでくれると思ってやったことですから悪気はなく、シャーリーの咎める言葉に逆ギレし、二人の仲は険悪になってしまいました。

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第4話

 そんな二人の姿を見ていたバルクホルン。ルッキーニが砂浜で一人泥団子を作っているところに赴き、優しく声を掛けます。

 ルッキーニの作ったプロ級の出来栄えの真円泥団子に羽根とプロペラを付ければもっとカッコよくなると提案しますが、ルッキーニはもちろん拒否します。そこで、バルクホルンが問いかけた言葉の意味を理解し、自分がシャーリーにしてしまったことがいかに自分勝手だったかに気が付くのです。

 このシーンのバルクホルンは、もうね、最高ですよ。

 いまだかつてこんなトゥルーデ見た事ありましたか? 3話感想の時に言い忘れましたが、バルクホルンは3期ではストライクウィッチーズの戦闘隊長として少佐に昇進しています。それもあってか、バルクホルンの成長ぶりを見せる非常に重要なシーンですね。

この4話はシャーリーとルッキーニがメインの話でしたが、僕が一番印象に残ったのはこのバルクホルンとルッキーニのやりとりでした

バルクホルンさんは人に厳しく自分に厳しくをモットーにしたような方でしたが、今回のように優しく気付きを与えるような姿には美しさすら感じましたわね!

 

 その後、シャーリーとルッキーニは仲直りをします。二人でまたバイクの改良を施し、いざテストというところで空気を読んだネウロイが出現します。

 そこでシャーリーのバイクテストの邪魔はさせまいと息巻いたルッキーニはシャーリー用の新型ストライカーを履いて出撃します。しかし一人だけ先行しすぎて敵の反撃に合い絶体絶命になってしまいます。が、シャーリーがバイクでルッキーニのピンチに駆けつけます。バイクを身代わりとしてルッキーニを助け出すことに成功し、二人は空中でイチャイチャし始めます

 ここで視聴者の思いを代弁するかのようにペリーヌが口を開きます。「ネウロイは?」と。ほんと草生えますよ。

ヒーローもので主人公たちが名乗りを上げる時とか、変身したりするときに無防備になるシーンってあるじゃないですか。まるでそんな感じでしたね

隙だらけなのに待ってくれる、もはやシャーリーとルッキーニの仲を取り持つ為に現れたネウロイのようですわね!

 その後シャーリーが新型ストライカーを履きなおし、敵高速ネウロイを余裕で捲る圧巻のスピードで余裕の完封勝利。もはや瞬殺に近かったですね。

 というかちょっと言いたいことがあるんですが、ネウロイのコアは普通どこにあるのか分からないという設定のはずなのですよ。なので今までは坂本少佐の魔眼とか、特殊な固有魔法をもったウィッチが居たからこそ楽に倒せてたのですよね。

 今回のように、まるでコアの位置が最初から分かっていたような、都合の良い倒し方ばかりだと少しがっかりですね、ストライクウィッチーズは戦闘シーンもかっこいいものが多いので、もう少しバトルをしっかりと見たいというか……。もちろん今回のネウロイは明らかにシャーリーとルッキーニの仲を取り持つ為に飛来した空気の読めるネウロイでしたからそうなったのでしょうが……。

アニメの尺にも配慮した優良なネウロイでしたわね!

 ネウロイを倒し基地に帰還したシャーリーは、帰りを待っていたルッキーニと幸せなハグをして終了です。なんか今回は完全にカップルみたいな2人でしたね。

ルッキーニに限らず、こんなシャーリーと触れ合っていたらどんな女性もイチコロですわよ!

 

 

第4話では坂本少佐は登場すらしませんでしたね……。少し寂しいところです。

次回予告では第5話はペリーヌ回になりそうな感じでしたね。
しかし、その予告に登場していた501メンバーはペリーヌ、芳佳、静夏の3人。普通ならリーネがいてもおかしくはないんですが、どうやら今期ではリーネポジションは静夏に奪われてしまったようですね。全国800万人のリーネファンの方々は少し残念かもしれませんね。

あまり関係ありませんが、しずかって文字をキーボードで打って変換しようとすると、静香って出ちゃうのですよね。なので毎回しずなつって打ってます

別に要らない情報ですわね……

  

 では、これでアニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」第4話感想を終えたいと思います。

 第5話を視聴したらまた感想記事を書かせていただきます!

 

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