アニメ「幻夢戦記レダ」を視聴しました。

 1985年の3月1日にOVAとして発売されたアニメ作品『幻夢戦記レダ』を視聴しました。

 きっかけとしては、ゲーム作品『夢幻戦士ヴァリス』の設定は、幻夢戦記レダに通ずるものがあるとネットの情報を見たからでした。

 夢幻戦士ヴァリスでは主人公の優子は女子高生で、突然異世界に飛ばされてしまい戦いに身を投じる事になりますが、それは幻夢戦記レダでも同じような設定で、そしてなんといっても両作品ともに主人公の防具が水着のような鎧、いわゆるビキニアーマーなのですね。

 この二つの作品の登場年月は幻夢戦記レダの方が先ですから、ヴァリスの方は明らかにレダに影響を受けていたという事みたいですね。そもそも両作品ともタイトルも似てますしね。

 

 2022年3月13日現在、僕はdアニメストアさんで視聴したのですが、アマゾンプライムさんでも配信中みたいなので、視聴可能な方は是非とも見ていただきたいですね。↑の映像でも流れていますが、メインテーマの『風とブーケのセレナーデ』は耳に残る素晴らしい曲ですね。

 1985年当時は異世界転生(転移かな?)というものは少なく、かつ主人公が女の子のヒロイック・ファンタジーは類を見なかったのだとか。ビキニアーマーも恐らくレダが始祖であり、後の色々な作品に多大なる影響を与えたようですね。わかりますよ、女戦士といったらビキニアーマーというイメージ。それはレダが始まりだったのですね。

 なんと幻夢戦記レダのキャラクターデザインには、ゲーム作品のテイルズオブシリーズなどでお馴染みのイラストレーター『いのまたむつみ』先生が手がけているのですよね。今回視聴して初めて知りました。幻夢戦記レダはOVAでも3万本ほど売れたヒット作で、いのまたむつみ先生の出世作とも言われているみたいですね。いやはや、今見ても主人公の陽子は可愛いですしね。

 今ではこうやってサブスクで視聴できる時代ですが、こういったサービスが無かった時は購入しないと見れないですし、何より幻夢戦記レダの映像媒体は長い事プレミア化されていたようで(最近ではブルーレイで販売されたりもしたようですが、それ以前は中古ショップで数万円で取引されていた時代もあったのだとか)、過去の名作を簡単に視聴できるようになったのは、本当に素晴らしい事だと思いますね。

 

 という事でドット絵を描きました。

 ファミコンっぽい幻夢戦記レダの主人公『陽子』です。

 

 ちょっと大きめの陽子のイラストも描いてみました。何だか久しぶりに大きめの絵を描いた気がします。でもあんまり陽子っぽくなくて微妙ですね。自分のイラストにいつになったら自信が持てるのだ僕は……。

 

 あと陽子の髪型はサイドテールなのですが、このまとめ髪部分を肩部分の前に出すか、後ろにするかで10分ほど迷いました。迷った挙句、取り敢えず両方作りました。髪と肩の表示の優先順位を変えただけです。

 

 今回は取り敢えずこれで終わりです。

 幻夢戦記レダのヒットを受け、一時は続編の制作も決定したそうですが、アニメ制作会社の方で何か問題があったのか、結局2の制作は中止となってしまったようです。残念ですね。

尺が1時間ちょいしかないので、せっかくの異世界でも物語は駆け足で進んでしまいますが、そこはまあしょうがないですね。しかし1985年当時の滑らかで美しい作画を堪能できるのは良いですね。

もちろん現在のデジタルを駆使したアニメも作画が素晴らしいですが、昔のアニメは味があっていいものですわよね!

 

 という事で終わります。

 見ていただいてありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。