『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪舞』はおすすめです!(今更)

 開幕言い訳になるのですが、この記事は本来であれば10月中に描き終える予定でした。

 そもそもこの記事でご紹介したいタイトル『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪舞』は、PS4のPS+会員向けの2021年10月分フリープレイタイトルのひとつでありました。なのでPS+会員の皆様にはダウンロードをお忘れなく、という内容で書こうと思っておりました。

 しかし時すでに遅く、この記事が書きあがる頃には11月に突入。更には気が付けばフリープレイタイトルも既に11月分の物へと変更になっており、よもや悪魔城ドラキュラXセレクションはフリープレイタイトルから外れておりましたとさ。

まったくもって後手後手の記事で申し訳ありません。

本当にもうしわけありませんでしたわ……。
ですがまあ、PS+会員の殆どの方はダウンロードはお済みですわよね?

 とりあえず、取得したけどまだプレイしてない方には是非ともプレイしていただきたいと思い、今回は血の輪舞の方のドット絵も真似して描いたのでご紹介させていただきたいと思います。

 

『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪舞』紹介

 『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪舞』は、まず1993年10月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された『悪魔城ドラキュラX 血の輪舞』(Xはドラキュラシリーズ10作目という事に由来します)と、1997年3月20日にPS用ソフトとして発売された『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』の2本を移植したカップリングソフトになります。

 少し話が変わりますが、最近では任天堂さんのゲームソフト『大乱闘スマッシュブラザーズSP』で、血の輪舞の主人公である『リヒター・ベルモンド』が登場しています。しかしながら、世間一般では血の輪舞よりも月下の夜想曲の方が認知度は高いと思われ、それもそのはず月下の夜想曲は恐らくドラキュラシリーズでも最高傑作と称され一番人気ではないかと思うのです。もちろん僕も大好きな作品です。

 月下の夜想曲は今までに色々なハードで移植されてきたので、プレイする機会はかなりあったと思うのですよね。なので月下の夜想曲が気になっていた方は、既にきっと何かしらのハードでプレイ済みの事かと思います。

 しかしながら血の輪舞の方はというと月下に比べて移植は少なく、プレイする機会が少なかったと思います。続編である月下の夜想曲のみをプレイして、前作である血の輪舞はプレイする事が出来なかった、という方は是非とも今回を機に触って欲しいと願います。

 

 取り敢えず、血の輪舞のプレイヤーキャラクター、『リヒター・ベルモンド』『マリア・ラーネッド』の二人のドット絵をゲーム画像を真似して描いてみました。

『リヒター・ベルモンド』

 まずは主人公の『リヒター・ベルモンド』です。悪魔城シリーズの殆どはベルモンド一族が関わっているものが多いです。

 青い服装が印象的で、頭にはハチマキを巻いています。攻撃方法はシリーズ伝統のムチ攻撃です。ですがスーパーファミコンソフト『悪魔城ドラキュラ』では主人公のシモン・ベルモンドは上に向かって鞭を振ったり、攻撃ボタン押しっぱ+方向キーで鞭を振り回すなどの行動が出来たのですが、リヒターは残念ながら左右にしかムチを触れないという、ヴァンパイアハンターとしては少しばかり未熟な様子。

シリーズ伝統のムチ攻撃です。

 しかし特殊技としてハートを一定量使用して繰り出す『アイテムクラッシュ』という技を使うことができ、使用すると各サブウェポンによって効果の異なる無敵技を使用することが出来ます。ベルモンド一族としては魔法特化な感じですね。これによりシリーズの中でも強い方の主人公です。ジャンプボタンを素早く2回押すとバック転というアクロバットな動きも出来ます。

 ちなみにですが、ゲーム内のキャラクターイラストが某格闘ゲームの主人公に似ているため、よく『リュ〇・ベルモンド』などと呼ばれることが多々あります。

 

『マリア・ラーネッド』

 みんな大好き『マリア・ラーネッド』です。血の輪舞を語るうえで欠かせないのが彼女の存在です。ステージ2で牢屋に囚われている彼女を助け出すことでプレイヤーキャラクターとして使用が可能となります。

 おおよそドラキュラシリーズに登場するにはかけ離れた容姿の彼女ですが、これでもベルモンド一族の遠縁にあたり、やはりヴァンパイアハンターとしての素質を備え持った少女です。そして悪魔城ドラキュラシリーズのプレイキャラクターの中でも群を抜く戦闘能力の持ち主でもあります。本家ベルモンド一族も真っ青です。

 マリアは当時のベルモンド一族では成しえなかった2段ジャンプが使え、更にはスライディングも使えます。彼女には精霊が守護しており、サブウェポンには朱雀(すーちゃん)や玄武(げんちゃん)といった四神を司る攻撃が可能です。

 通常攻撃には鳥を飛ばして攻撃します。ブーメランのように行って帰ってくるような挙動です。しかも2連射可能という優れ技です。

マリアの通常攻撃です。超強いです。

 この通常攻撃がとても強いので、正直サブウェポンなんか要らないぐらいです。もちろんサブウェポンがあれば怖いもの無しですね(特に上方向に攻撃できる朱雀や、無敵になれる玄武)。他には方向キー↑↓↘→+攻撃で出せるコマンド技『ガーディアンナックル』(ハート消費無し)という高火力の技もあり、いう事無しです。

 元々ゲームコンセプトにリヒターは上級者向け、マリアは初心者向けという位置付けとなっており、アクションゲームが苦手な方はまずはマリアを使用することがおすすめ、といったところでしょうか。

 

 悪魔城ドラキュラシリーズは月下の夜想曲が発売されるまではステージクリア型の硬派な横スクロールアクションだったわけですが、月下の夜想曲から探索型アクションとして路線を変更して発売し、これが大ヒット。高い完成度、やりこみ要素、操作感バツグンという文句なしの素晴らしいゲームなので、それがウケて後に発売されるドラキュラシリーズの殆どが探索型アクションへと進化を遂げました。

 しかしながら、現在の悪魔城シリーズは探索型アクション!という固定概念を植え付けざるを得なくなってしまった月下の功績は罪深く、ステージクリア型アクションが無くなってしまったのは少しばかり残念ではありますね。もちろん僕もどちらかと言えば長く楽しめる探索型アクションとして発売された方が嬉しいですが、たまには硬派な横スクアクションも楽しみたいな、という欲張りさんなのでした。

 

 おわりに

 以上で『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪舞』の紹介を終えさせていただきたいと思います。なんかあんまり内容紹介出来てなかったような……。

血の輪舞のキャラ紹介程度しか話してなかったですわよ!

内容が薄くて申し訳ありません。

 いつか、それなりに悪魔城ドラキュラシリーズをプレイしてきた僕が好きだったタイトルのランキングなんかを作って記事にしてみたいですね!

 ではこれで終わりです。読んでくださってありがとうございました。

 

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