ヒンメリを作りました。

 皆様はヒンメリというものをご存じでしょうか。

今回作ったヒンメリです。

 ご存じない方に少し説明させていただくと、ヒンメリは北欧フィンランドでの伝統的な装飾品であり、麦藁に糸を通して作られるものだそうです。フィンランドは高緯度にあるため冬になると太陽が出ている時間が殆ど無いらしく(日の出は朝10時頃、夕方には日が沈む)その為、冬は太陽の光が貴重になる時期。ヒンメリは、そんな寒冷の土地のフィンランドに豊作祈願として作られるものだそうです。

 最初にお伝えしたいのですが、前に『たんぽぽコーヒーを飲みました』というタイトルの記事を書かせていただいたんですが、それはアニメ「ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」に影響されての事でした。そして今回の記事もストライクウィッチーズのアニメに影響されてのことです!

僕はアニメを見るまではヒンメリというものの存在を知りませんでした。

 今はお盆休み中という事もあり、作ってみようと思いました。今回はその作成工程をお見せしたいと思います。

 

 

 まず材料を用意します。先ほど少し説明させていただいた通り、フィンランドではヒンメリを作る際に麦藁を使用していたとのことですが、麦藁なんてなかなか用意できるものではありません。そこで今回は麦で作られたストローを使用することにしました。

 近所のスーパーとかでは売ってないので、例の通りネットショッピングでお取り寄せしました。このストローはプラではなく自然のもので作られているので、環境にやさしい商品なのだとか。

 自然の物なのでまっすぐになってないものも混じっていました。ナチュラルですね。

 ヒンメリを作る際には麦藁の長さが長ければ長いほど大きなヒンメリが作れると思いますが、その分作業が難しくなりそうなこと、完成した時に大きいので幅を取りそうなことを踏まえて手のひらサイズのヒンメリを作ろうと思いました。

 という事で半分ほどに切りそろえました。今回は8面体のヒンメリを作ろうと思っていたので12本の材料を用意しました。

 それでは早速作っていきます。

   書き忘れていましたが、麦藁に通す糸も必要です。麦藁の長さが長いほど糸を通しにくいので、そういう時は糸通し用の針があったほうがいいかもしれませんね。僕は針を持っていなかったのですが、なんとか糸が通ってくれました。

 まずは糸に麦藁を3本通します。

 3本通したら、三角形になるように結びます。その後2本の麦藁を通し、〇を付けたところに結んでいきます。

 三角形がふたつ出来ている状態です。その後も2本ずつ麦藁を通して結んで、通して結んでを繰り返し、

 三角形が計5個出来上がるような形にします。

 この状態になったら麦藁を一本通して、

 まるを付けたところで紐を結びます。

 するとこういった形になります。半分が出来上がったような形ですね。

 最後は両端の角を紐で結べば完成なのですが、その時に再度麦藁に糸を通すことになるので、やはり糸通し用の針金はあった方がいいなと感じました。

 再度糸を通したら、

 反対側の角に結んで、

 完成です!

 ヒンメリの形としてはもっともポピュラーな8面体です。素人でも何とか完成出来ましたね。

 

出典:アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト STORY 第8話

 しかしアニメでは、エイラはスゲー形したヒンメリを作ってサーニャに見せています。

 これは一体どうやって作るんだ……。取り敢えず見よう見まねでやってみるか……。

  

 色々と材料を用意し、適当に麦藁を繋ぎ合わせていると、何やら怪しい影が……!

 猫、襲来!

 やめるのだネッコよ!

 気の向くままに破壊し、満足して去っていきました。

 無残な姿で残された材料たち。

 まあ何とか形は残せていることだし、もう少しだけ頑張ってみるか……。

 そう思って新たに材料の準備をしていると……!

 怪しい手が忍び寄る!

 2匹目のヌッコが来てしまった!

 この躍動感よ!

 自然味溢れるストローとたこヒモにヌッコも大喜びですよ!

 こうなるともう作業は断念。

 猫たちに作りかけのヒンメリを与えてあげました。

 喜んでくれて何より……。

 

 とまあ最後はネコブログと化してしまいましたが、とにかく八面体のヒンメリは作れたので何よりです。

 初めてでも特に難なく作れたので、気が向いた時にでもまたヒンメリを作ってみたいと思います。

 

 せっかくなので最後にうちの猫達の写真を載せておきますね。

 では読んでくださってありがとうございました。

 

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