休み明けとは憂鬱なものですね+昔のゲームセンターの思い出など

 このゴールデンウィークで新しいノートPCも買って意気揚々としていたものですが、来る連休明けの仕事日となると途端に体は更なるお休みを求め始める始末。連休中はぐうたらな生活、特に毎朝8~9時起きくらいの怠惰な毎日を過ごしてきた僕にとっては堪える日々でした。しかし今週は稼働日が木・金のみで土日も休日出勤等はなかったので、鈍った体を慣らすにはちょうどいい二日間でございました。

 やはり、ゲームに集中できるのは連休中ですね。若い時は(おっ!)仕事が終わって家に帰ればゲームに没頭していたものでございますが、最近はなんだか集中力が続かないのです。かわりにテレビやyoutubeなんかを見ているとあっという間に時間が過ぎて、あらもうこんな時間、そろそろ寝ないと……なんて毎日です。ゲームをして気分転換!みたいな気持ちでプレイしたいのですが、それよりも「明日は仕事!」という意識が、僕を現実世界に連れ戻します。なので金曜日の夜なんかは土日休みだとテンション上がってもはやなんでも出来るやろ!という無敵精神に支配されます。単純ですね。

 

 さて、前回ノートPCが壊れた話なんかで「KOF2002UM」という格闘ゲームを買った話をしましたが、その時にゲームセンターに通っていた話を少しだけさせていただきました。

 なので今回は僕のゲームセンターの思い出、直近ではなく子供の頃、特に初めてゲームセンターに行き始めた時の覚えている範囲でお話をさせていただきたいと思います。

こんなの需要ありますか……?

き、共感できる方もいらっしゃるかと思って……。

 

 僕が初めてゲームセンターに行き始めたのは、小学生の頃(1995~7年頃?)のことかと思います。そもそもデパートの最上階に位置する「ゲームコーナー」だったので、ゲームセンターと言って良いのかは微妙ですが、どうか気にしないでいただけると幸いです。

 個人的な印象ですが、最近の、例えば大型ショッピングモールなんかのゲームコーナーではクレーンゲームやメダルゲームが主流で、僅かに音楽ゲームとかアミューズメント仕様のパチンコパチスロが多いイメージがあります。

 しかし、僕の当時よく行っていたデパートのゲームコーナーでは意外とビデオゲーム筐体もたくさんあり(というかクレーンゲームをプレイした記憶が殆どない、音ゲーはそもそも無い)、思い返してみてもゲームセンターと言っても遜色ないレベルのゲームがずらりと並んでいた感じです。

 僕は昔からシューティングゲームが好きでした。思い入れがあるのは「ウルトラ警備隊」というSTG。名前からピンとくる方はいらっしゃるかと思いますが、ウルトラマンを題材にした縦画面シューティングです。

 難しくて3面くらいでゲームオーバーになっていた記憶しかありませんが、題材がウルトラマンということ、グラフィックもキレイ、特に番組で流れていたBGMが流れるということもあって、それだけでも何度もプレイさせられる程の魅力があったゲームでした。

 あとは本当にこのゲームタイトルか自信がありませんが、おそらく「アクウギャレット」というSTG。こちらも縦画面シューティングで、ボムを放つとブラックホール弾みたいなのを射出するのが印象的で、それが凄くカッコ良くてよくプレイしていた記憶があります。もちろんクリアしたことはありません! いわゆる雷電(セイブ開発さんの有名なSTG)チックな記憶はあるのですが、ブラックホールボムの印象が強く、どんなゲームだったかまでは覚えておりませんでした。

 STGに関しては、この二つを好んでプレイしていた記憶が残っています。

 次に思い出すのはSEGAさんの「電脳戦記バーチャロン」。専用筐体ではなく、ブラストシティ筐体に2本のツインスティックが装着された環境でした。

 ツインスティックが異彩を放ちすぎていて、まるで誘い込まれるかのように筐体の前に座った記憶があります。が、これは操作が凄く難しく感じて、これもそれなりにプレイした記憶がありますが、とてもクリアできた事はありませんでした。対人戦が可能なゲームだったと思いますが、対戦したことは一度もありません。まあ子供がプレイしていたら他のプレイヤーの方は乱入を控えるかと思いますが……もしくは乱入をされたことも知らずにCPU戦だと思い込んでいただけ、みたいな可能性もありますね。。。

 

 そして、僕がゲームセンターにのめり込んだ思い入れの強いゲーム。

 それが、SEGAさんの放つ「アフターバーナー」です。

アフターバーナーの専用筐体の画像です。著作権等の問題がございましたらご連絡をいただければ幸いです。直ぐに削除いたします。

 「アフターバーナー」はSEGAさんより1987年に登場したアーケードゲームです。コックピットに乗り込んで操縦桿を操作し、操縦桿を倒した方向に合わせてコックピット自体も動く体感型ゲームです。

 筐体にはダブルクレイドル(上記画像のような形状)のものとシングルクレイドル(天井が無い、レースゲームのような形状のタイプ。左右にしか動かない)のものがありましたが、僕がプレイしていたのはダブルクレイドルタイプでした。

 後に知ったのですが、このアフターバーナーというゲームは稼働当時は1プレイ200円が主流だったようです。ですが僕は100円でプレイしていた記憶があるので、非常に恵まれていた、というかゲームコーナーを運営していた方が良心的な方でいらっしゃった、ということでございますね。恐らく子供の頃の僕も1プレイ200円だったらプレイせずにスルーしていたかと思います。

 このアフターバーナーの事を何も知らなった僕は、1回くらいプレイしてみようかな、と軽い気持ちでコックピットに乗り込みました。100円を入れて操縦桿を握りしめます。何となくこの操縦桿で動かすんだろう、ということはイメージできていました。ですが、まさか筐体が丸ごと動くとは思ってもいなかったのです。

 プレイを開始すると、ゴキゲンな音楽と共に空母から戦闘機が飛び立つデモが始まります。そこで飛び立つ瞬間に合わせてコックピットが、上方向にぐあっと動くのです。これが少年だった僕に驚きと興奮を与え、心臓の鼓動を一段階跳ね上げます。うそ、動くの!? と思った時には画面上に敵が押し寄せ、それを撃墜するために操縦桿をやみくもに動かします。それに合わせてぐわんぐわんに動く筐体。

 ジェットコースターのような圧倒的なスピードを感じさせるゲーム画面。さながら自身が本当のパイロットになったかのような疑似的体験をするこのとんでもないゲームは、僕に衝撃と感動を与え、初プレイでどこまで進めたかはまったく覚えていませんが、このゲームは凄まじいゲームなんだ、と思わせるにはたった一度のプレイだけでも十分なのでした。

 このアフターバーナーとの出会いが、僕をゲームセンター好きにさせるきっかけの一助となったのは言うまでもありません。そのゲームコーナーは、デパートが閉店すると共になくなり(僕が通い始めてから2年位で無くなりました)、それ以来専用筐体でアフターバーナーをプレイする機会はなくなってしまいましたが、今でもこの時の衝撃は体に刻み込まれておりますね。

 少し余談ですが、このアフターバーナーは2006年に続編の「アフターバーナークライマックス」という、同じく体感型のアーケードゲームが登場します。少年時代は、アフターバーナーを1コインクリア出来なかったのですが、こちらのクライマックスの方では大人になったこともあり1コインクリアできるまでになりました。もちろん、昔は使えるお金も少なかったのでプレイできる回数が違うわけですが……。

 

 といったところが、少年時代のゲームセンターの思い出でございました。

 最近では、世の中の情勢が厳しいこともあり多くのゲームセンターさんが閉店されているというお話を耳にします。こうして自分たちの思い出の残る場所がどんどん無くなっていくことは、とても悲しい事です。

かくいう僕も、ゲームセンターを離れて久しいです。最近ではメダルゲームやクレーンゲーム、音楽ゲームばかりで、僕が好きだった一昔前のビデオゲームはほとんど稼働していないので、だんだんと足を運ばなくなってしまいました……。

最近は対戦ゲームであれば自宅でもオンラインに繋いで対戦できますものね。昔はゲームセンターに集まった者同士でしか対戦できませんでしたが……。

それに、昔は業務用ゲームの方が家庭用ゲーム機よりもグラフィックも性能も一線を画していたということが大きいですね。
最近ではもうそういうこともないようですから……。だからこそ、自宅の環境ではプレイできない体感ゲームとかがプレイしたくなるものですね!

 こんなにも昔は、昔は、と言っているとあまりよろしくないかと思うので、この辺にしておきます。

 今は世の中自粛期間ということもあり、気軽に行動できないのが現状ですが、全てが収まった時には久しぶりにゲームセンターめぐりなんてしてみたいものですね。

 

 では、ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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