「マインドシーカー」ファミコンプレイ日記1日目

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 『マインドシーカー』とは、数多あるファミコンソフトの中でも誰もが認める屈指のクソゲーであり、その内容からはもはやゲームと呼べるかどうか甚だ疑問視されるファミコンソフトの問題児です。

 このソフトのキャッチコピーは『超能力開発ソフト』。プレイした人間に超能力を目覚めさせる内容となっております。しかしながら、中身はただの運ゲー要素で構成されており、何度となく択を迫られ、プレイ開始から最後まで圧倒的にAボタンを酷使するものとなっています。楽しいね!(煽り)

 終盤まで根気よくプレイ出来た方は少ないと思われ、そしてそのほとんどの方が途中で投げ出す事請け合いなこのゲームは、プレイした事のない方でもイカれたクソゲーであるという認識で十分に世間に広まっている事かと思います。

 2022年のゴールデンウィークの連休を利用し、僕も遂にこのゲー無に手を出し、そしてクリアをすることが出来ました。クリアと言ってもファミコンソフトの互換機である『レトロフリーク』というエミュレータ機を使ってのクリアとなりますので、胸を張って堂々とクリアしたとは言えないものとなっております。発売当時、ファミコン実機で根性でクリアされた猛者の方々には頭が上がりません。

 

 取り敢えずクリアをしたことでマインドシーカーの知識を身に着けた僕は、いつもの通りファミコン紹介記事で取り上げようと思ったのですがせっかくなのでファミコンソフトの女神転生の時のようにプレイ日記として記事を書いてみようと思いました。

 大して誰も興味のないものかもしれませんが、マインドシーカーが気になっていた方に深くこのゲームを知ってもらえればと思い複数回に分けて記事を更新していきたいと思いますので、どうか見ていただけると嬉しく思います。

 と言っても、このブログのキャラクターであるお嬢等が登場して紹介するような寸劇となっておりますので、そういったものに抵抗がある方には楽しめないかもしれませんがご了承ください。

 

 

 初めに少しだけソフトのご紹介を。

 『マインドシーカー』は、1989年4月18日に株式会社ナムコさん(現バンダイナムコさん)から発売された、超能力開発ソフトという名のコマンド選択アドベンチャーみたいなゲームです。

 1970年代~1980年代に活躍された超能力者『清田益章』さんがこのゲームの監修を務め、自身の経験をもとにゲームを通じてプレイヤーに超能力を目覚めさせるという目的の内容となっております。

 監修を務められた清田益章さんですが、現在はどうされているのかを調べるためにwikiを拝見したのですが、2006年にはどうもよろしくない事情で逮捕されているようです。詳しくは各自でwiki等をご確認くださいませ。

 それはともかく、マインドシーカーのwikiを見ると、発売当時のこのソフトの評価はもれなく悪いものとなっており『無事にクリア出来たら超能力が身に付くかは置いといて、忍耐力は付くかもしれない』との評価が下されているのが面白いですね。

 と、いう所で軽く紹介を終えたいと思います。

 

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 ※この記事は管理人の創作の部分が多くなっているため、実際のゲームと異なる部分がありますがご了承ください。

  また、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

  

 ※マインドシーカープレイ日記と称して話を書いてましたが、もはやブログ管理人でげによるドット絵の遊び場みたいになってしまっています。純粋にマインドシーカーとはどんなものかと興味を持たれた方の期待を裏切るような話の展開になってますので、そういった方は見ない方が良いかもしれません。申し訳ありません。

 

じーっ……。

あらメイ、何をそんなにじっと見つめて――んま!

ねえおねえちゃん、これってどんなゲ――

やめておきなさい、メイ。きっと後悔しますわよ……。

 お嬢はメイが手に取っていたマインドシーカーを取り上げた!

あっ! 何するのおねえちゃん!

こんなことを言いたくはありませんが、この世の中にはプレイすることが時間のムダと思えるようなゲームも存在しますのよ……。

ええ……。(困惑)
でも、なんだかそういう風にいわれると逆に興味が湧くっていう!

ええ……。(困惑)
まあ、いいですわ。せっかくですから少しだけプレイしてみなさいな。本当に、きっと少しだけで辞めたくなること請け合いですわよ……。

な、なんかそこまで言われると少しばかりこわくなってくるね……。

 

 メイはマインドシーカーを起動した!

 ゲームを開始すると、画面にはゲームの説明文が流れてくる!

 

 (オープニング)

 『このソフトはあなたの潜在意識の中に眠っているサイキックパワーを引き出すために開発された超能力開発ソフトです。

 エスパーキヨタの体験に基づいて厳密にシミュレートしているので、あなたのマインドレベルに合わせてトレーニングを進めれば必ずあなたも超能力者になれるでしょう……。』

必ずあなたも超能力者になれる、って……。きっとあなたも超能力者に、くらいにしておきなさいな。現代でこんな強い言葉を使ったら訴訟ですわよ……。

え?! すごいすごい! このゲームをプレイすれば、メイも超能力者になれるのかなあ!

可哀そうに、きっとこのゲームの発売当時もいたいけな少年少女が騙されてこのソフトを購入したかと思うと泣けてきますわね……。

よーし、じゃあ早速始めてみる!

 

エスパーキヨタです。このゲームのナビゲーションキャラみたいなものです。

こんにちは!
エスパーキヨタです。キミがエスパーになれるように僕がガイド役を務めよう。
これはあくまでシミュレーションだけど、この世界に入り込むことが大事だぞ!トレーニングはまずはそれからだ!
イメージ出来る世界は全て現実の世界に置き換わるものなんだ。全てはイメージが作っているんだ!

この世界に入り込むことが大事かあ……。
そういえばおねえちゃん、前におにいちゃんとファミコンソフトの『女神転生』の世界に行って冒険してきたよね?

ええ、まあ……。 ん?
お、おやめなさい! あなた、このマインドシーカーの世界に行ってみたいなんて言うんじゃないですわよね!?

ダメ?

だ、ダメに決まっているでしょう! なんでこんなフザけた世界に行かないといけないんですの! 正気ですの!?

だって今、エスパーキヨタが『この世界に入り込むことが大事』だっていうから……。
マインドシーカーの世界に行ってしっかりとトレーニングすれば、メイもすごい超能力者になれるかもしれないし!

(メイったら本当に超能力者になれると信じていますわ……!なんとかしないと……!)
メ、メイ、よくお聞きなさいな。これはただのファミコンソフトのゲームですの、超能力なんて身に付かないのですわ……。
それに、このゲームをプレイするだけで超能力者になれるなら、もう世の中は超能力者で溢れかえっていますでしょう? ですのでこれは――

え~?
だっておにいちゃんはファミコンソフトの『飛龍の拳3』をプレイして心眼システムを覚えたんでしょ?
それにおねえちゃんも、ゲームの世界に入り込む能力を持ってるし! メイも何かそういう能力を身につけたいんだもん!

ア、アトラの心眼システムは本人がしっかりと修行した上で身に着けたものでしょうし、わたくしのゲームの世界に入り込む力も、まあ中々できることではないかと思いますが……しかしマインドシーカーは……。

ね~え~! いきたいいきたい~!
メイも超能力を身につけたいの~!

わ、わかった、分かりましたわ! 行けばいいんでしょう、行けば!

やったあ! ありがとうおねえちゃん!

まったく……、後悔しても知りませんわよ……!

 

 かくして二人はマインドシーカーの世界に入り込むこととなった!

 

プレイヤーの自室です。

っ、と……。
到着ですわ。やれやれ、本当にマインドシーカーの世界に来てしまいましたわ。大丈夫でしょうか……。

おおー! なんだか不思議な部屋だね~!

 部屋にはベッドやテーブルの他に、あまり見たことのない機械が色々と備わっていた。

 自室のモニターから声が聞こえてくる!

 「こんにちは! ここは超能力開発センターです。まずはコンピュータルームにいきなさい……」

コンピュータルームに行けだって! はやくいこ、おねえちゃん!

わ、わかりましたわ! そんなに急がなくてもいいでしょうに!

 

コンピュータルームです。

わっ! なんかくるくる回るカプセルみたいな機械があるよ! なんだか、ザ・超能力って感じ!

どの辺が超能力を感じますの? まったく……。
しかし、なんだか人が大勢いますわね……。

 カプセルコンピュータの近くにはエスパーキヨタの姿があった!

 その彼を取り囲むようにして、大勢の老若男女が集まっていたのだ!

 周り「うおー! 俺も遂に超能力者になれるのかあー!」

 周り「早くトレーニングを目いっぱいして、凄い超能力者になってみせるぜ!」

もしかして、この大勢の方々はわたくしたちと同じで超能力開発トレーニングを受けに来た方々なのでしょうか?

皆さんこんにちは! エスパーキヨタです。
君達が超能力者になれるように僕がガイド役を務めよう。

 周り「「「うおおおお! E・S・P! E・S・P!」」」(USA的なノリ)

今日から君達はここで様々な超能力開発トレーニングを積んでいく事になるんだ!
透視・念力・予知のサイパワーをトレーニングすることになるぞ! 焦らずに落ち着いて進めることが大切だ。

 トゥルルルルルルルル!

 トゥルルルルルルルル!

 突如、電話のような音が鳴り響く!

な、なんですの? 電話?

 周り「な、なんだ? 電話が鳴ってるぞ!」ザワザワ

 周り「い、いや、違う! これは……!」

とぉるるるるるるるるる!
とぅるるるるるるるるんるるんんるん!

……。

……。

 周り「「「………………」」」

 エスパーキヨタの突然の奇行に、辺りは静まり返る!

(電話ガチャ)おい、今は大事な時なんだ、また後にしてくれ(ガチャリ)

 周り「お、おい、今取った電話、なんかおもちゃっぽくないか……?」ザワザワ

すまない、こんな時に……。さて、気を取り直して、今日のトレーニングだが――
トォルルルッルルルルル!
るるるるんるるんるるんんるrるるrん!

なんだかこれ、どこかでみたことがある気がしますわ……。

 周り「ざわ……ざわ……」

(電話ガチャ)ザケてんじゃあねーぞッ!! なんでこんな時に電話してくるんだッ!!

い、いいじゃないですか別に! 私の紹介をしてくれても! 別に隠す事もないでしょうし!

すげえ悪そうな顔にしてしまった……!

どうも皆さん、初めまして。少し驚かせてしまったようですね。私はゼネフと言います。
私は宇宙に存在する意識体なので肉体というものが無く、こうして皆さんに挨拶するために今はキヨタくんの体を借りているところです。

 周り「なんだこれ……エスパーキヨタってなんかヤベえ人だな……大丈夫かよ……」ザワザワ

おー! 二重人格っていうのかな? すごいねー!

なんかもう、本当に帰りたくなってきましたわ……。

キヨタ君はすごいんですよ、宇宙意識体である私とコンタクトを取ってきましたからね! 君たちの超能力開発の指南役には向いていると思いますから、どうかキヨタ君のアドバイスはしっかり聞いてあげてくださいね!

もういい、その辺にしておいてくれ!
……ふう、すまない。みんな、突然の事で驚いた事だろう。……そんな目で僕を見ないでくれ!
わかった、わかった、ではこのスプーンを見てくれ……。

 周り「スプーンだ……まさか、あれが見れるのか……!?」ザワザワ

いいかい、このスプーンはなんの変哲もないスプーンだ……ハッ!

超能力と言えばスプーン曲げ!

ま、まるで先ほど晒した醜態を払拭するかのように、唐突にスプーンを曲げ始めましたわ! 
しかし、スプーン曲げなんかで今更エスパー感なんて――

 周り「うおおおおー! スプーン曲がったああああ! キ・ヨ・タ! キ・ヨ・タ!」(USA的なノリ)

 周りは大盛り上がりだ!

……ハッ! わたくしにはスプーン曲げなんてありきたり過ぎてなんとも思いませんが、ここは超能力開発センター! 超能力に夢を見て、このセンターでトレーニングを受けようなんていう奇特な方々には、スプーン曲げすら神秘の力の象徴!(適当)

ど、どうだ! 君たちもこれからスプーンくらい軽く曲げられるようになることだろう!
と、取り敢えず今日は自室に戻って明日からのトレーニングに備えてゆっくり休もう。
それでは、また会おう!

 エスパーキヨタは逃げるように去っていった!

 興奮冷めやらぬ感じで、大勢の人達も各自散開していった!

もう、何からツッコめばいいのやら……。

今日はもう終わりかあ、はやくトレーニングしたいね、おねえちゃん!

ええ!? 今の一連を見てやる気なんかでます? まったく……。
まあ、ここでどうこうしていても始まらないですし、部屋に戻りましょうか、メイ。なんだか疲れてしまいましたわ……。

うん、じゃあ帰ろ~!

 自室に戻ろうとした二人。

 その時、メイは振り向きざまに一人の少女とぶつかってしまった! ドカッ!

 ???「きゃっ!」

あうっ!(ドタッ!

 メイは盛大に転んでしまった!

あっ、ごめんなさい! 大丈夫ですか!?

※サイキッカー代表としてファミコンソフト『銀河の3人』よりリミが参戦です。マインドシーカー本編には登場しません!

いてて……、メイの方こそ、よそ見しててごめんなさい……。

あっ、頬を擦りむいてケガを……。少し、待っててね……!

 リミは自身の手をメイの頬に触れてなぐさめた!

 メイの傷が回復した!

わっ、すごい、擦りむいたところが治ってく!

す、すごい、信じられませんわ……!

どうかな? 立てる?

うん、ありがとう!
メイはね、メイって言うの!

メイちゃんって言うの? いい名前だね!
私はリミ! メイちゃんも超能力者トレーニングの為にこのセンターへ?

うん、リミおねえちゃんは超能力者なの?

先ほどの力は驚きましたわ、名のあるサイキッカーとお見受けしましたが……。

いえ、そんな……。実は私も、どうして自分にこんな力があるのかよくわからないんです。だから、この超能力開発センターに来れば、何か私の力についてわかるかと思って……。

そうなんですの……。

ということは、リミおねえちゃんも一緒にトレーニングを受けるんだ! これからよろしくね!

ふふ、こちらこそよろしくね、メイちゃん! メイちゃんのお姉さんも!

 リミは去っていった!

超能力ってすごいんだなあ! ケガなんかもあっというまに治しちゃうんだね!

ええ、わたくしも驚きましたわ。正直、超能力なんて微塵も信じていなかったわたくしですが……。
治癒の力と言いましょうか、あんなものを目の前でみせられてしまっては、信じたくなくても信じざるを得ませんわね……。

き、き、君達、ちょっといいかな!?

あら、エスパーキヨタさん? 

実は、先ほどの一部始終を見ていたんだ! 去っていった彼女、名前はなんて言うんだい!?

リミおねえちゃんって言うんだよ! みてみて! メイの傷を治してくれたんだよ!

リミというのか……! 素晴らしい……!

ねえエスパーキヨタ! メイもちゃーんとトレーニングすれば、リミおねえちゃんみたいな力をつけられるかな?

君は……そうですね、断言はできませんが、きっと超能力者になれますよ! サイコキネシスなんかも使えるようになるかもしれませんね!

ゼネフ、またお前は勝手に出てきて……。

すごいすごい! 目からビームなんて撃てるようになるかな? 口からバズーカも!

おっ! それはアレですね! デジky――

そうだな、絶対できるようになるよ! じゃあ、僕はこれで失礼するよ!

 エスパーキヨタは去っていった!

……。

よーし、メイもちゃんとトレーニングをして、リミおねえちゃんみたいなすごい力を使えるようになるんだ!

(エスパーキヨタさん……。絶対できるようになる、なんてよくも簡単に言いますわね……。しかし、ゼネフさんという方は、本当にエスパーキヨタさんとは別人なのかしら? にわかには信じられませんが……)

おねえちゃん! はやく部屋にもどろ!

はいはい、今行きますわよ!

 二人は自室に戻っていった!

 

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 コンピュータ室に残ったエスパーキヨタ。

 周りには超能力開発センターで働く研究員たちも一緒だ!

ふふふ、超能力者に憧れを抱く者が多いんですね、地球の人間って言うのは。

人というのは特別な力を自分のものにしたいという欲求があるのさ。
しかし、そんなことよりもゼネフ。お前も見ただろう、あのリミという少女の力。あれは一体……。

そうですね、あれは紛れもなく超能力の一種だと思いますよ。治癒の力は珍しいですが。地球にもあれほどの超能力を使える人間が存在していたのですね。
しかし、キヨタ君……。君はどうやってみんなに超能力を目覚めさせる気なんですか?

ん? もちろん、超能力トレーニングを繰り返して、バイブレーションを高めていけばおのずとな。フィールを大事にし、マインドレベルを高めれば――

そんなことを言ってもキヨタ君、君が一番よく分かっているはずです。この研究所でトレーニングをしたって、恐らく超能力なんてものは……。きっと、参加者の方々から不満の声が上がると思いますよ……?

……うるさいな、口出ししないでくれ。
トレーニング参加者からも一人当たり6,500円(カセット代+税別)の参加料をいただいている。多額の金が動いているんだ……今更止められるか。
それに、現に僕は超能力が使えるんだ。僕が体験した事を厳密にシミュレートすれば、きっと……。

キヨタくん……。

 

 研究員「所長、大丈夫ですか? なんだか顔色が悪いようですが……」

ああ大丈夫です、ご心配をおかけして申し訳ありません。

 研究員「は、はあ……」

所長は僕だ、ゼネフ! まったく……。
そういえば、今日の参加者との挨拶の時の、あの電話みたいなのはなんなんだ!
 人に恥をかかせやがって!

電話ですか? ああ、あれは漫画を参考にしたんですよ! 私、日本のカルチャーが好きなんですよね!(オタク)
一つの体に、私たち二人の人格があるというのを皆に知ってもらうには手っ取り早いかと思って!

逆効果だろ! みんなに僕の奇行を見せつけただけだったぞ! どうしてくれる! お前はただ漫画のパクリをしたかっただけだろ!

(ゼネフー! そろそろごはんよー!)
あっ、そろそろご飯の時間のようです。では一旦落ちますね。それでは、おつ! ノシ(スリープモード)

おいゼネフ、ゼネフ! 宇宙意識体のくせしやがってメシなんか食ってんじゃねえ!
それに何がノシだ! 今の時代ノシなんて使う奴は皆無だ! PCのスカイプで繋がってるんじゃねえんだぞ! まったくふざけやがって……!

  

 色々あった1日目が終了した。

 果たしてメイやお嬢は、超能力に目覚める事が出来るのか!

 

 

 という所でプレイ日記1日目が終了です。というか全然プレイ日記じゃない!

 なんか思いついた事を書いてたらこうなってしまいました。本当にプレイ日記と題していいものなのでしょうか。いやはや。

 なんだかまともなプレイ日記になりそうもない感じですが、次も見てもらえると嬉しく思います。

 しかし僕はドット絵を描くのが遅いので、更新に時間がかかるかもしれませんがご了承ください。

 では、読んでくださってありがとうございました。

 

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